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一戸町 一戸駅

2019.01.26 Sat
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<新しい時代の新しい世界に向って>
東北本線100周年記念
平成4年 JR東日本 一戸町

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一戸駅は綺麗な駅だった。

平成28年9月に駅舎を改修したという。
いわて国体の開催を前にリニューアルしたようで、壁面に縄目模様、外側に木製の縦格子を設置している。
「縄文の里」をイメージしているとのこと。

以前の駅舎をネットで見ると、古いというか懐かしい感じ。
俺が子供だった頃に地元で見た農協の建物のようだった。

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駅のプレートは、改修後も同じ場所に残っていた。
いつからあるのか分からないが、この書体は味があるというか個人的に好きな部類。

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県道274号に面した方は、ミニストップいわて銀河鉄道一戸駅店。
平成28年にオープンしたという。
それ以前はキオスクだった。

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郵便ポストの裏側。
なんだか、いいね。

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待合室は、思いの外狭かった。
これはミニストップが入ったからで、以前は小さなキオスクだったため待合室も広かったようだ。
窓口は、12時30分から12時45分までと13時55分から14時40分までの2回、休憩のため閉まっている。

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一画に、SL時代の一戸機関区のジオラマが。
国鉄OBの方が制作したという。
よく出来ている。
考えてみれば、かつては機関区、国鉄からJR時代に掛けて特急の停車駅だったので、ある意味主要駅だ。

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一戸駅の前に石が置いてある。
これが何なのか分からなかった。
特に説明プレートも無かったようだし……これは今後解決したい。

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一戸駅のスタンプ。
描かれていたのは御所野縄文公園だった。
ちなみに、デジカメ越しに見ると顔認証していた。



所在地:二戸郡一戸町西法寺字稲荷10-1
駅構造:地上駅
ホーム:島式1面2線
開業日:1893年2月15日




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一戸町 小鳥谷駅

2019.01.26 Sat
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これが、かつての小鳥谷駅。

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そして、今の小鳥谷駅。

基本的なフォルムは踏襲されている。
屋根の段差とか。

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IGR13箇所目の駅。
この小鳥谷駅、スマホのゲームに登場するキャラクターの名字になっているという。
ゲームは「ステーションメモリーズ!」、キャラクターは小鳥谷スピカ。

と書いてはいるものの、俺自身はこのゲームの存在を全く知らなかった。

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待合室は、やや暗い。
椅子が壁際に配置されていて、室内の中央がガランとしている。
そのせいか、余計にダウナー系の雰囲気が伝わる。

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壁には、いわて銀河鉄道開業記念と銘打って、SLなどの写真が飾ってある。
鍵付きの仕切りの中は、人感センサー付きの暖房らしい。

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その上には木製の人形など。
この人形は、同じ一戸町の御所野縄文公園にもあった。

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駅前は広々としている。
ここは、県道101号の起点でもある。
突き当りは道路が左右を通っていて、旧国道4号だった。
現在は、山側を通る小鳥谷バイパスが暫定供用されているので、旧道の交通量は格段に少ない。

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駅から線路沿いに少し歩くと、年季の入った木製の古い小屋が。
奥には旧タイプのトイレと思わしき物もある。
あまり鉄道のことは詳しくないが、雰囲気的には作業関係者の休憩所、いわゆる詰め所兼資材置き場。

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跨線橋には、藤の駅小鳥谷と書いてあった。
小鳥谷には「藤島のフジ」と呼ばれる場所があり、天然記念物に指定されている。
特別天然記念物の埼玉県「牛島のフジ」はもともと園芸種のフジらしいが、ここのフジは天然のノダフジとのこと。
花の咲く頃にまた来てみたい。

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駅には産直販売所が併設されていた。
元は駅の事務室だったようだが、色々あって空きスペースになって、そこに販売所を設けたらしい。
今日は営業していなかったが、また機会があれば。

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お、と思ったのが、JRバスが停車するということ。
自動車駅の葛巻駅から、いくつか経由して小鳥谷駅に停まる。
その後、一戸駅を通って終点の二戸駅まで行くという。

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小鳥谷駅のスタンプ。
左側に描かれているのは藤島のフジ。
そして中央は、朴舘家住宅。
朴舘家住宅とは、県内最大規模の茅葺き屋根の民家だという。
南部曲屋と違い、曲がっていないのが特徴。
国の重要文化財に指定されているらしい。
ちなみに、「ほおのきだてけ」と読むようだが、俺は読めなかった。



所在地:二戸郡一戸町小鳥谷字中屋敷1-1(※IGRいわて銀河鉄道ホームページによる)
(参考):二戸郡一戸町小鳥谷字中屋敷1(※Google Mapから検索)
駅構造:地上駅
ホーム:単式1面1線、島式1面2線
開業日:1891年9月1日




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久慈市侍浜町

2019.01.19 Sat
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国道395号沿い。
洋野町のカントリーサインの向かい側にあったのが、久慈市のカントリーサイン。
裏側から、どれどれ久慈市はどんなイラストかな、海女関係か琥珀か、などと思いながら回り込んで見上げると、全くの予想外。
この白い道衣と赤い帯、これは柔道の三船十段ではないか。
久慈市の名誉市民第1号であることを考えれば納得のチョイスではあるが、市のカントリーサインというよりは三船十段のピクトグラムといった感じだ。


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洋野町帯島

2019.01.19 Sat
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国道395号を北上していると、久慈市と洋野町の境界付近にカントリーサイン。
これは洋野町のもので、イラストは大野木工。
この場所は、洋野町誕生以前は大野村だった。
大野木工は、北上山地に育つ樹齢100年以上の樹を素材にした器などの木工品。
見ると本当に欲しくなる。
値段は高いんだが。

それはそうと、旧大野村のイラストが大野木工ということは、同じ洋野町でも旧種市町のイラストは違うはず。
どんなイラストかはもう予想できているが、次の機会に確かめなければならない。


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久慈市 道の駅くじ

2019.01.19 Sat
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今日は駐車場に空きがあったが、以前何度か訪れた時は全て満杯状態だった。
だから、いつも混んでいる印象がある。
とは言っても、館内が来訪者でごった返すような感じは無いのだが……。

俺が一番興味を持ったエリアは、風の館1階の郷土資料展示コーナー。
久慈市の魅力紹介のほか、琥珀を展示している。

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スタンプは、北限の海女。
アマリンという名前らしい。
スタンプの外枠は線が主流だが、ここは北三陸、じぇじぇじぇが一周しているというものだった。
面白い。



登録回:第25回(2008年4月)登録
愛称、キャッチフレーズ等:やませ土風館
所在地:久慈市中町2-5-6
路線名:国道281号
構成等:情報コーナー、物産館「土の館」、観光交流センター「風の館」、レストラン「山海里」等



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道の駅の近くにあったマンホール。
デザインは、イチョウの葉をあしらったもの。
イチョウは旧久慈市の「市の木」だったそうだ。
中央のマークは旧久慈市の市章。
九つの「ジ」を図化したという。


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盛岡市みたけ

2019.01.12 Sat
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ユニバースみたけ店だった場所は、ひっそりとしていた。
面影を残すものがあるすれば、建物の色くらいかもしれない。

今日思い出したのは、ここが盛岡ではなかったということ。
滝沢市穴口だった。

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そこから移転先のアクロスプラザ盛岡みたけまで移動。
プラザ内には様々な店があるが、みたけ四丁目交差点の角には福田パンがオープンしていた。
つい、2個買ってしまう。
個人的には久しぶりの福田パン。

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アクロスプラザに出店しているどの店も、ドアはプラザ内の駐車場側を向いている。
しかし、建物に隠れるような形の福田パンは、道路側の方にドアがあった。
もし、そういうことを見越してこの場所に決めたとしたら、wonderful で amazing だ。

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そして、ユニバースの新店舗。
結構賑わっていたと思う。
ただ、アクロスプラザ全体について個人的な感想を言うと、これだけ広いショッピングモールとしては何かが足りないような気がした。


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一戸町 小繋駅

2019.01.12 Sat
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盛岡駅から始めたIGRの駅巡り。
山間部に存在する小繋駅は、この駅巡りで初の無人駅だった。

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駅舎は、構造としてはごく普通だと思う。
だが、単独の無人駅としては立派な造りのような気もする。

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この看板、数年前の画像をネットで検索すると、駅名がはっきりと見えていた。
しかし、この何年かで劣化が進んだのか、一部消えてぼやけた感じになってしまった。

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ちなみに、駅舎の奥の施錠された部屋には、役目を終えた駅名標やSLの白黒写真などが保管されていた。

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待合室は、思っていたよりも綺麗で明るい感じ。
長椅子には座布団が。
日めくりカレンダーの日付が昨日のままだったので、俺がめくるべきか少し悩んだが、結局そのままに。

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小繋駅は、「待合室」という映画の舞台になっていた。
ここに置いてある「命のノート」を題材にした映画で、富司純子と寺島しのぶが親子で出演している。
この映画にはモデルとなっている方がいて、その方がこの待合室の掃除などを行っていたようだ。
現在も行っているのかもしれない。
だから、少し悩んだが敢えて日めくりをそのままにしておいた。

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そして、これが命のノート。
1998年頃にどこかの旅人が、好きなことを書き込んでと置いていったノートが始まりという。
もう何冊にも積み重なっていて、歴史を感じる。
色々な悩みや心の叫びが記されているというこのノート、俺は開かなかった。
ただ、ある日が来たら、その時は鉛筆を握るかもしれない。

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ここにいて、不思議と寒さを感じなかった。
ふと壁を見上げると、そこには遠赤外線の暖房機が。
人感センサー……なるほど。

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小繋駅のスタンプは、高森高原だった。
高森高原は奥中山高原よりも少し北側、一戸町観光天文台がある辺りだ。



所在地:二戸郡一戸町小繋字西田子3-2
駅構造:地上駅
ホーム:単式2面2線
開業日:1909年9月21日




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一戸町 奥中山高原駅

2019.01.04 Fri
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奥中山高原駅とその周辺には、雪が積もっていた。
国道4号から程近い場所にあるが、駅もその周辺もひっそりとしていて、その名のとおり奥+高原という感じがする。

駅舎と樹に、たくさんの電球が。
夜にもう一度来ると決めた。

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待合室には、ポスターやチラシなど色々な物が。
これまで見たIGRの駅の中で、種類が最も多かったかもしれない。
また、壁にはSLの写真が何枚も飾ってあった。

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その中に、一枚の可愛い犬の写真が。
名前はマロンちゃん。
2008年、奥中山高原駅の名誉駅長に就任したという。
しかし、2009年に死去。
現在も、写真が飾られている。

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その後、マロン名誉駅長に似たマックちゃんという犬が駅長見習いに。
ところが、交通事故で亡くなってしまう。
その車を運転していた人が申し訳なく思って連れてきた犬、それがこのマオちゃんという話を駅で教えてもらった。

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駅の正面に、旧東北本線の最高位駅を伝える看板が。
標高427mとのこと。
説明文は、東北本線の歴史にも触れていて興味深い。

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奥中山高原観光案内図。
こうして見ると、奥中山高原は結構広いんだなという印象。

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そして6時間後、夜になって再度訪問した。
様々な色に変化して、とても綺麗だった。
白い雪がまた、いいキャンバスになっている。
IGRのイメージキャラクターも輝いていた。

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奥中山高原駅のスタンプ。
いわて子どもの森、奥中山高原スキー場が描かれている。

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これもあるよ、と教えてもらったスタンプ。
マロン名誉駅長の足型だった。



所在地:二戸郡一戸町奥中山字西田子940-1(※IGRいわて銀河鉄道ホームページによる)
(参考):二戸郡一戸町奥中山字西田子76-3(※Google Mapから検索)
駅構造:地上駅
ホーム:単式1面1線、島式1面2線
開業日:1891年9月1日




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盛岡市 岩手公園

2019.01.04 Fri
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鳩門周辺、新御蔵北側は、数本の樹を残してほぼ更地になった。
石垣の修復と発掘調査のためでもあるが、整備計画のとおり樹木の伐採を終えていた。
計画を見ると、この公園はこれからもっと変わっていくようだ。
個人的には植栽や大木が無くなってしまうのは寂しいが。

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とは言っても、石垣は結構膨れているような感じだし、大きな地震などがあればどうなるか分からないので、これは早めに修復した方がよいと思っている。


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盛岡市 櫻山神社

2019.01.04 Fri
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今年も櫻山神社でお詣り。
前年末、若干のトラブルがあったが、来ることができてよかった。

参拝後、周辺を散策。
駐車場の脇に、盛岡城の模型のような物がある。
嫁さんは、背景の岩手山を気に入っているようだ。

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櫻山神社本殿横の烏帽子岩。
いい形だ。
近くで見ると、やっぱり大きい。

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よく見ると岩から植物が。
なんか感動。

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烏帽子岩は兜岩とも言うようだ。
個人的には烏帽子の方がしっくりくる感じ。

説明には「二丈ばかり突出」とあるが、一丈は3mちょっとなので、二丈だと6m以上の高さということになる。
それ程の巨石がずっとここにあったということで、なんというかミステリーでありロマンでありファンタスティックだ。


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