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洋野町 種市駅

2018.09.29 Sat
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駐輪場の自転車が、ほとんどコケていた。
お笑い芸人のように。

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訪れた場所は、八戸線の種市駅。
平屋の駅舎だが、思っていたよりは長さがあった。
ロータリーには青と白のタイル。
太平洋をイメージしている、と思う。
たぶん。

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駅名の下に青い波が。

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駅舎に向かって左側の外壁は、何か懐かしい感じのデザイン。
大きい四角の方にはガラスが入っている。

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右側の外壁は違うデザインだが、やっぱり何か懐かしい感じ。
青の色合いが、そう感じさせるのかもしれない。

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周辺をよく見ると、手づくり郷土賞の記念碑があった。
手づくり郷土賞とは、地域の魅力や個性を創出している社会資本及び地域活動を国土交通大臣が表彰するもの。
種市駅前広場は、1995年度にコミュニティー部門として受賞していた。
ちなみに、同じ洋野町の大野では、合併前の1997年度に大野村産業デザインセンターが受賞している。

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広場の一部を形成しているミニ公園の様子。
存在感のあるこのお方は、南部もぐりダイバーのダイちゃん。
旧種市町時代からのシンボルキャラだそうだ。
当時の資料を見ると、ダイちゃんの周りは噴水だった。
しかし、今は花壇に替わっている。

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ダイちゃんの後ろにあるのが、全国のJRのなかで最後まで利用されていたという腕木式信号機。
その期間は大正13年の開業当時から平成16年10月まで。
80年もここで動いていた。

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公園の隣にあるのが、潜水ヘルメットふうの公衆トイレ。
とてもいい形で気に入った。
丸い。
窓も味わい深い。

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カーブミラーをよく見ると、南部もぐりカプセルミラーと記してある。
だが、その由来が分からない。
広報ひろのに掲載されていた南部もぐりの装備を見たが、残念ながら分からなかった。

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洋野町種市のマンホール。
その絵柄は、やっぱりダイちゃんだった。


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一戸町 御所野縄文公園

2018.09.23 Sun
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30分前までは全く予定に入っていなかったが、なんとなく流れで御所野縄文公園へ。
ここが公園への入り口らしいが、不思議な形をしたトンネルのよう。

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扉の向こうは、異空間みたいな感じでわくわくする。
案内図などを見て、これは公園に繋がる吊り橋だということが分かった。
この橋、よく見るとカーブを描いている。

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通路を歩くと、予想以上に窓から光が差し込んでいた。
なんか、子供の頃に戻ったような気持ちになる。

御所野遺跡のホームページによると、この吊り橋は「きききのつりはし」と言うそうだ。
漢字にすると、木奇喜だとか。

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橋の途中でお出迎えが。

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この木製歩道橋、もしかしたら結構珍しい吊り橋なのでは……などと思ったりする。

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公園へ。
芝生が広がり、空気が心地よい。
そして、静かだ。

園内は「東ムラ」「中央ムラ」「西ムラ」の3ブロックに分かれているが、どこからどこまでが何ムラなのかは、素人目には区別できない。
掘立柱建物、土屋根住居を復元しているが、立派な造りで驚く。

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芝生広場は綺麗に整備されている。
俺が犬なら大喜びで駆け回っているだろう。
などと思っていると、ブランコに乗った木の人形、もしくは木の妖精が。

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公園の近くには、鉄塔がいくつかある。
風景を撮ってあとで見ると、意外と違和感が無い。
これはこれでマッチしているように見えるから不思議だ。

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青空とヤマボウシ。
実が独特の形状だが、この形、嫌いではない。

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園内の景色に溶け込みつつ存在感たっぷりの施設、それが御所野縄文博物館。

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違和感なく、そこに建っている。
2003年度グッドデザイン賞の建築・環境デザイン部門を受賞しているのも納得。

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館内を見学して外に出ると、日差しが柔らかくなっていた。
あっという間に時間が経った。

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全く予定していなかったが、来て良かった。
というか、また来たい。
たぶん、また来る。


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二戸市 南部煎餅の里

2018.09.23 Sun
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南部せんべいのブランド「巖手屋」でお馴染みの小松製菓。
その敷地内にあるのが、二戸 南部煎餅の里。
訪れる機会は、急にやって来た。

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よく分からない時は、とりあえず端っこまで行ってみる。
そこにあったのは、石。
石切所石と呼ぶようだ。
学名は石灰質角礫岩で、君が代にある「さざれ石」がそういう種類の石らしい。
よく見ると、てっぺんからマツが生えていた。
しかも、いいバランスで。

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あちこちウロウロしている時に見つけたマンホールの蓋。
ひらがなで「ひめぼたる」。
この昆虫を採用した理由は、折爪岳にヒメボタルが生息しているからだという。
蓋には五つの大きな星も描かれていて、これはミニ独立国のカシオペア連邦が由来だろう。

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創業者の小松シキ・記念館に展示しているせんべい焼機。
奥の方が手動式初代せんべい焼機、手前が足踏み式せんべい焼機だが、なんだか感動した。
これで量産を図っていた当時に、思いを馳せる。

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これは、御穀供養碑。
巖手屋のサイトを見ると、「南部せんべいの原料にも命がある」「南部せんべいに欠かせない穀物に感謝を込めて建立」とある。
なんだ、素晴らしいじゃないか。

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意外と長時間ウロチョロして、やや疲れる。
今日は予想以上に暑いし。
そんな時に吹く風が心地よい。
空を見上げれば目に飛び込んでくる大崩崖。
どの位の年月を経てこうなったのだろう。

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これは、チョコレート工場とせんべいの販売を兼ねた建物。
名前は、二戸に掛けたほか、「南部せんべいとチョコレート」「伝統と融合」の意味を込めているという。
外壁には、せんべい屋の誇りを感じる、ような気がする。

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おかげさまで70周年。
せんべいが、なんだか可愛い。

創業者が小松煎餅店を開業したのが、1948年だという。

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おそらく中年と思われる、謎の四人組。
せんべいとチョコが好きなんだろう。
親近感を抱かずにはいられない。


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久慈市川崎町

2018.09.16 Sun
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自転車として瞬時に認識できる、個人的に好きなフォルムだ。

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撮り鉄でもないし、列車に詳しいわけでもない。
でも、色々な列車が目の前にあると、なんだかわくわくする。


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久慈市二十八日町、中央

2018.09.16 Sun
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柔道の神様と崇められた人が、久慈出身だという。
そのため、久慈市には「柔道のまち」というキャッチフレーズがある。
十段という段位は相当な狭き門のようで、12万人にひとり位らしい。
なお、十段は赤い帯だという。

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下を向くと、三船十段の足。

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上を向くと、三船十段が考案した空気投げ。
正式名称は隅落という投げ技だ。

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駅の方へ歩いていると、手書きの案内図があった。
見ると面白くて飽きない。
「久慈市一部商工案内図」というのが、また良い。


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久慈市巽町

2018.09.16 Sun
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久慈市にある、防空壕の跡。
「久慈は砂鉄の産地」「戦時中、爆撃に備えて防空壕を掘った」「防空壕には女性たちも作業に加わった」ということを知る。

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だが、俺は肩をすくめた。
これではなんとも……。

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もう少し先に目を向けると、あれ、ここにもあそこにも穴が。

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これは?
防空壕を掘ろうとしたのか、パイプ車庫でも作ろうとしているのか、よく分からない。


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久慈市 巽山公園

2018.09.16 Sun
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俺の中では、木の妖精。

ヒノキかヒバか、それともコノテガシワなのか分からないが、いずれにしてもヒノキ科の樹木らしい。
だが、俺の中では、巽山公園を守る木の妖精だ。


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久慈市中央

2018.09.16 Sun
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俺は知らなかったが、久慈市は柔道が盛んだという。
柔道の神様と言われた三船久蔵という方の生誕地が、ここ久慈だった。

これ程躍動感のある街区表示板は、なかなか無いと思う。

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特に何ということではないが、なんか建物の表情が良いように感じた。
戸と窓のバランスも気に入った。

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向かい側には、カトリック久慈教会。
鐘が囲われているようだ。

敷地内には、かつて聖母保育園があったようだが、残念ながら現在は更地だった。
一度見てみたかった。


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滝沢市 滝沢駅

2018.09.15 Sat
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滝沢駅には、「学園の杜」という愛称があった。
2013年に決定したという。
盛岡大学は3km程の距離があるが、県立大学はまあまあ近い。

駅舎は、横長のシンプルな建物。
手前はトイレなので、駅自体は思っていたよりも小さい。

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しかも、奥は串焼き屋だ。
2015年にオープンしたという。

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ゆったりした時間が流れる中、目の前にイトトンボが現れた。
これはたぶん、アオモンイトトンボのオスとメスだなあ、などと思いながら、しばしトンボ観察。

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本来の目的を思い出し、中へ。
こちら側からも、銀河へいざなっていた。

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スタンプを押し、また外へ。
だいぶ年季の入った、新奥の細道のコース案内板があった。
岩手県内に何箇所設置されているのだろう。
これを全部撮るのは容易ではないような気がするので、現時点では深く追わないことにする。

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滝沢と言えば、やはりチャグチャグ。
「市」の部分だけ、書体と色がやや違う。

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近くの跨線橋から。
滝沢市の滝沢駅だが、市の中心部というわけではない。
緑が多く、住宅は少ない方だと思う。
確かに学園の杜かもしれない。

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滝沢駅のスタンプ。
蒼前神社とチャグチャグ馬コだった。



所在地:滝沢市野沢82-3(※IGRいわて銀河鉄道ホームページによる)
(参考):滝沢市野沢90(※Google Mapから検索)
駅構造:地上駅
ホーム:単式1面1線、島式1面2線
開業日:1906年1月21日(1967年9月15日、現在地に移転)

目の前の滝沢駅は、今日で51歳だった。




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滝沢市 巣子駅

2018.09.15 Sat
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巣子駅は、市道からやや奥まった所にあって、最初は気が付かず通り過ぎてしまった。

駅舎の壁はグレー系で、たぶんガルバリウム鋼板。
屋根は、緩やかな片流れだった。

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個人的には、ロータリーの待ち合いエリアが目を引いた。
駅の規模を考えれば、ずいぶん長いと思う。
案内板を見た限りでは、バス乗り場が2箇所、タクシー乗り場が2箇所、マイカーなどの降車場が2箇所という区分になっているようだ。

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だが、バス停を見ると本数は少ない。
待機しているタクシーもいなかった。

ウィキペディアを見ると、市道新設にあたって周辺の地権者交渉が難航したらしい。
結果的に、路線バスは通常、ここから歩いて数百メートル先の巣子駅入口と第三冨士見団地口を結ぶ形となっている。
ああ、哀愁の巣子盛岡大学線。

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駅の中は採光が良く、木のぬくもりが感じられる造り。
階段の上は小さな展望スペースで、窓越しに岩手山が見える、ちょっとしたビューポイントだった。

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壁際にあった、巣子駅文庫。
住民が提供した本らしい。
俺も提供したいが、誰か読むかな、24人のビリー・ミリガン。

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駅の隣には、寝そべってこちらを見る、二頭のパンダ。
巣子地区の地名の由来については参考になる。

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足元にマンホールの蓋。
滝沢村時代の物、と言っても、市になってからの物はそれ程無いような気もした。
デザインは、岩手山とチャグチャグ馬コ。

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ホームは、上りと下りの高さが違っていた。
林の向こう側には四十四田ダムのダム湖、南部片富士湖がある。

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巣子駅のスタンプ。
厨川駅と同じく、岩手山と四十四田ダムが描かれていた。
ダムの絵は、こちらの方が似ていると思う。



所在地:滝沢市巣子290-8
駅構造:地上駅
ホーム:単式2面2線
開業日:2006年3月18日




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