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岩手町 北上川源泉 弓弭の泉

2018.03.11 Sun
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国道4号を走行中、そういえばこの辺に北上川の源泉がある、ということを思い出し、昔の記憶を頼りに現地へ。

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近くには川の駅。
説明看板には、旧北上川を併せて合併前の29市町村が表記されていた。

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北上川源泉は、ゆはずの泉とも言う。
漢字で書くと、弓弭の泉。
弓弭とは、弓のつるをかける先端部分とのこと。
源義家が大杉の根元を弓弭で突くと、清水が湧き出たらしい。
その湧き水が北上川源泉だという。

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「新奥の細道」の看板。
この辺は、旧奥州街道だったらしい。

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弓弭の泉は、寺院の敷地内にある。
お寺は北上山新通法寺正覚院で、通称は御堂観音。

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御堂観音の脇を流れる清水。
これが北上川ということになる。

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妙にさっぱりした感じの本堂。
ここに来たのは何年ぶりだろう。

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本堂に向かって右手側へ。
そこにあるのが、北上山水神と記念碑。
記念碑には「蜿蜒(二四七)キロメートルを流れ」と記されていて、最初は蜿蜒の意味と読みが分からなかった。
碑には地図が刻まれているが、沿岸部の市もいくつか入っている。

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そのまま歩を進めて、北上山水神の奥の方。
そこに、北上川源泉、弓弭の泉がある。
樹の根元の下から、確かに水が湧いていた。
この時期、水量が多いのだろう。
こんこんと湧き出る、そんな感じの源泉だった。


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岩手町 石神の丘美術館

2012.07.21 Sat
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せっかくここまで足を延ばしたんだから入ってみようか、ということで石神の丘美術館へ。
目的は屋内の展示場ではなく、屋外の散策コース。
ラベンダーの時期は過ぎたかもしれないが、散策路の景色に興味があった。

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ここに来るまで全く知らなかったが、石神の丘美術館は恋人の聖地に認定されているとのこと。
そんな言葉も知らなかったが、こういうことらしい。
岩手県では、ここと宮守川橋梁/めがね橋の2箇所だとか。

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という訳で、屋外展示場へ。
一度中に入って、反対側から出るという仕組み。
入館料は100円だった。
なお、屋内展示場に入る場合は300円とのこと。
コースは一周30分から40分らしいが、最近そんなに歩いていない俺は、少し肩をすくめた。


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岩手町 いわて沼宮内駅

2011.05.13 Fri
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新幹線が停車する各駅の中で、1日平均の乗車人数が全国最下位と言われている、いわて沼宮内駅。
JR東日本が公表している各駅の乗車人員(2009年度)によると、1日平均117人。
正直なところ、意外と多いんじゃないかと俺は思った。
それよりも、同じページに掲載されていた、区界駅の1日平均1人に目を奪われた。

新幹線のドアが開き、目に飛び込んだ駅名のプレートをとりあえず撮った俺は、次にホームの状況を撮ろうと目論んだ。
しかし、乗っていた8号車のすぐ隣で駅員が仁王立ち状態。

俺は、一歩ホームに降りてバックのまま戻るという、映画「フレンチ・コネクション」の有名な尾行シーンをひとり演じていた。


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