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岩手町 岩手川口駅

2018.11.03 Sat
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青空に浮かぶハート形のイチョウ。

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岩手川口駅の前は、ロータリーというか広場のような状態。
その脇に、鐡道五十年祝典記念の記念碑がある。
盛岡、青森間の開業が1891年らしいので、五十年ということは1941年。
当時は隣のイチョウもまだ小さかったんだろうなあと、思いを馳せる。

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岩手川口駅は、なんだかモダンな駅舎だった。
向かって左側が駅舎、中央は出入口で駅舎に繋がる。
右側にはトイレが独立して建っている。

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駅員さんによると、新しいトイレは最近出来たらしい。
出入口と駅舎は、2017年11月3日に完成したそうだ。
それまでの古い駅舎を見てみたかったが、残念ながら実現できなかった。
今日で新駅舎が完成してちょうど一年。
呼ばれていたのかなと思う。
ちなみに、完成式典は11月3日で、営業は12月からだったらしい。

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出入口と駅舎の中では、産直の販売が行われていた。
産直は土曜の午前のみのようだ。

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壁の上の方に額が。
寄贈の文字が見える。
飾られているのは蒸気機関車のようだ。
上には「盛岡-青森間複線電化開通記念 1968.10.1 盛岡鉄道管理局」。
鉄道に詳しい人なら、ここから何か語ることができるんだろうなぁ。

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新駅舎はドーム型。
変わった形だと思っていたが、キャベツがモチーフだと知った。
岩手町だからキャベツ、なるほど。

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同じ地図にルピナの文字も。
さっき行ったばかりなので、妙な感慨。
イラストは、もちろんトンテキだった。

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構内には螺旋階段があり、展示スペースの表示が。

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園井恵子さんという戦前に活躍した女優の常設展示スペースだった。
幼少期に、当時の川口村に住んでいたという。

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梁にアオムシが。
キャベツにアオムシ。

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スタンプは、川口秋まつりの大名行列の様子。
イベントの正式名称は「川口豊城稲荷神社例大祭」とのこと。



所在地:岩手郡岩手町大字川口第8地割3-2(※IGRいわて銀河鉄道ホームページによる)
駅構造:地上駅
ホーム:単式1面1線、島式1面2線
開業日:1898年1月11日




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盛岡市 好摩駅

2018.10.06 Sat
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渋民駅と比べて随分綺麗でモダンだなと思ったが、2011年に駅舎が新しくなったらしい。
以前の駅舎をネットで見たが、懐かしい感じの平屋の建物だった。
通りには店がいくつか並んでいるが、全体的にのどかな雰囲気。
駅前の信号は、動いていなかった。

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現在の駅舎は2階にある。
待合室の手前にはプレートが。
2012年に受賞した盛岡市都市景観賞のものだった。

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石川啄木がかつて利用していた好摩駅。
もちろん歌碑がある。

霧ふかき好摩の原の
停車場の
朝の蟲こそ
すゞろなりけれ

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壁際に銀河BOX。
ネーミングがいい。

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駅の改築と共に、駅の東西を結ぶ「ふれあい通路」が開設された。
ちなみにこちらは西口。

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西口には、開業百周年の記念碑がある。

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そして、啄木の歌碑も。

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駐輪場の奥にひっそりと隠れていた、新奥の細道のコース案内板。
嗚呼、ここにもあった。

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ふれあい通路を渡って東口へ。
住宅地の中に、ポツンとミニロータリーがある感じ。

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好摩駅は、IGRとJR東日本の共同使用駅となっている。
IGRがいわて銀河鉄道線、JRが花巻線を乗り入れている形で、花巻線としてはここが起点とのこと。

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この駅のスタンプは、やはり石川啄木の歌碑、そして岩手山の組み合わせだった。



所在地:盛岡市好摩字上山3-3(※IGRいわて銀河鉄道ホームページによる)
駅構造:橋上駅
ホーム:単式1面1線、島式1面2線
開業日:1891年9月1日


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盛岡市 渋民駅

2018.10.06 Sat
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渋民駅の場所は、ちょっと分かりづらかった。
国道4号の渋民駅入口交差点を曲がって、踏切手前の路地を左に。
ごく普通の路地を進むと、そこに駅があった。

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駅前には、小さな広場がある。
案内看板は英語を併記。
力が入っている。

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そして、ここにも新奥の細道のコース案内板が。
深く追わないことにしていたが、うーん……。

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広場には、石川啄木の歌碑など。

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さて、渋民駅だが、かなり年季が入っている印象。
レトロというか、なんというか。
ところどころ窓辺りから突き出たステンレス製のパイプが、いい味を出している。

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待合室も懐かしい感じ。
弁慶高校の武蔵坊もここを通った、かもしれない。

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壁に飾っていたのは手ぬぐいだろうか。
「澁民驛新設記念 昭和二十五年十二月一日」とある。
旧字だ。

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玉山村時代のマンホール。
村の花のスズランと岩手山、姫神山の組み合わせ。
両側の網状は、稲穂かもしれない。

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渋民駅のスタンプ。
石川啄木記念館と宝徳寺が描かれている。

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こちらは旧スタンプらしい。
岩手山と啄木の歌碑、そしてたぶん鵜飼橋だ。



所在地:盛岡市下田字陣場42-3(※IGRいわて銀河鉄道ホームページによる)
駅構造:地上駅
ホーム:相対式2面2線
開業日:1950年12月1日


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滝沢市 滝沢駅

2018.09.15 Sat
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滝沢駅には、「学園の杜」という愛称があった。
2013年に決定したという。
盛岡大学は3km程の距離があるが、県立大学はまあまあ近い。

駅舎は、横長のシンプルな建物。
手前はトイレなので、駅自体は思っていたよりも小さい。

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しかも、奥は串焼き屋だ。
2015年にオープンしたという。

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ゆったりした時間が流れる中、目の前にイトトンボが現れた。
これはたぶん、アオモンイトトンボのオスとメスだなあ、などと思いながら、しばしトンボ観察。

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本来の目的を思い出し、中へ。
こちら側からも、銀河へいざなっていた。

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スタンプを押し、また外へ。
だいぶ年季の入った、新奥の細道のコース案内板があった。
岩手県内に何箇所設置されているのだろう。
これを全部撮るのは容易ではないような気がするので、現時点では深く追わないことにする。

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滝沢と言えば、やはりチャグチャグ。
「市」の部分だけ、書体と色がやや違う。

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近くの跨線橋から。
滝沢市の滝沢駅だが、市の中心部というわけではない。
緑が多く、住宅は少ない方だと思う。
確かに学園の杜かもしれない。

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滝沢駅のスタンプ。
蒼前神社とチャグチャグ馬コだった。



所在地:滝沢市野沢82-3(※IGRいわて銀河鉄道ホームページによる)
駅構造:地上駅
ホーム:単式1面1線、島式1面2線
開業日:1906年1月21日(1967年9月15日、現在地に移転)

目の前の滝沢駅は、今日で51歳だった。




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滝沢市 巣子駅

2018.09.15 Sat
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巣子駅は、市道からやや奥まった所にあって、最初は気が付かず通り過ぎてしまった。

駅舎の壁はグレー系で、たぶんガルバリウム鋼板。
屋根は、緩やかな片流れだった。

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個人的には、ロータリーの待ち合いエリアが目を引いた。
駅の規模を考えれば、ずいぶん長いと思う。
案内板を見た限りでは、バス乗り場が2箇所、タクシー乗り場が2箇所、マイカーなどの降車場が2箇所という区分になっているようだ。

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だが、バス停を見ると本数は少ない。
待機しているタクシーもいなかった。

ウィキペディアを見ると、市道新設にあたって周辺の地権者交渉が難航したらしい。
結果的に、路線バスは通常、ここから歩いて数百メートル先の巣子駅入口と第三冨士見団地口を結ぶ形となっている。
ああ、哀愁の巣子盛岡大学線。

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駅の中は採光が良く、木のぬくもりが感じられる造り。
階段の上は小さな展望スペースで、窓越しに岩手山が見える、ちょっとしたビューポイントだった。

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壁際にあった、巣子駅文庫。
住民が提供した本らしい。
俺も提供したいが、誰か読むかな、24人のビリー・ミリガン。

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駅の隣には、寝そべってこちらを見る、二頭のパンダ。
巣子地区の地名の由来については参考になる。

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足元にマンホールの蓋。
滝沢村時代の物、と言っても、市になってからの物はそれ程無いような気もした。
デザインは、岩手山とチャグチャグ馬コ。

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ホームは、上りと下りの高さが違っていた。
林の向こう側には四十四田ダムのダム湖、南部片富士湖がある。

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巣子駅のスタンプ。
厨川駅と同じく、岩手山と四十四田ダムが描かれていた。
ダムの絵は、こちらの方が似ていると思う。



所在地:滝沢市巣子290-8
駅構造:地上駅
ホーム:単式2面2線
開業日:2006年3月18日




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